2003-12-07 (日)

(カテゴリ[日常]の文書の一覧表示) 12月@0-51

町外れの小さな一室だけれど僕らには教会だった。このキャンドルも今夜ばかりは聖火である。妙なる調べはバッハのカンタータ、重ねた唇を離し眼を開くと、雨は雪に変わっていた。

「重ねた唇を…」は0時42分に思いついた部分。

(カテゴリ[日常]の文書の一覧表示) 断頭台@2-40

彼女は何も言わず断頭台の露と消え、

((彼女は)何も言わず)断頭台の露と消え。

(カテゴリ[ウェブ]の文書の一覧表示) (カテゴリ[日常]の文書の一覧表示) 写真をアップロードした

古い HDD の中身を整理していたら、消してしまったと思っていた写真が残っていたのでアップロードした。原版は現在友人の手元にある。URI は次の通り。

花や公園などの目にとまったもの、あるいは寺社仏閣の写真が主。前者は LOMO LC-A で、後者はレンズ付フィルムでの撮影。どちらのカメラにも「ズームがない」ことが共通していることに最近気づいた。

HTML を書く気合いがなかったので、当面はサーバーの Index を許可して当該ディレクトリ以下を開放する格好。本来別の目的でスキャンしたため、解像度はかなり低い。拡大したらえらいことになる。

.htaccess にちょっとした変更を加えた。即ち、

FancyIndexing on
AddDescription "by LOMO LC-A" */lomo/*.jpg
AddDescription "by instant camera" */instant/*.jpg

を追加。一行目の FancyIndexing onAddDescription "string" filename [filename]... を有効にするための記述。

「任意のディレクトリ以下の任意の拡張子のファイルを一覧表示する」ようなスクリプトを PHP で書く必要がある。ああ時間が。

「時間がない」と言う人間は「時間の使い方が下手」なだけだと誰かが言っていた。確かにそうだ。私だけ一日が20時間しかない、などということは決してないのだから。

件のスクリプトを書いてみた。まだ試験段階。実行結果ソースコード 。実行結果画面は http://www.mtblue.org/photo/ 以下に存在する jpg ファイルをすべて表示する。合計約2MB以上の画像ファイルを読み込んで表示するので、低速回線で接続の場合は要注意。サムネイルを自動生成することができたはずだがそれはまた後日。

(カテゴリ[映画]の文書の一覧表示) 『式日』

式日 』を観た。藤谷文子原作・主演。監督は庵野秀明。テーマ的に実写版『エヴァンゲリオン』となっている印象。藤谷文子演じる「彼女」の性質は、『エヴァンゲリオン』における精神が崩壊した惣流・アスカ・ラングレーそのもので、こう捉えると「カントク」は碇シンジに見えてくる。台詞も『エヴァンゲリオン』で登場した言い回しが散見され、『エヴァンゲリオン』を全作見ている人にとっては天丼。

(カテゴリ[映画]の文書の一覧表示) 『化粧師』

化粧師 』を観た。「けわいし」と読む。椎名桔平主演。出演者が豪華だったので観てみたけれども、久し振りに「当たり」を引いた。主題がはっきりと提示されており、エピソードも豊富。よくまとまっていると思う。菅野美穂、柴咲コウ、池脇千鶴の演技がそれぞれ好い。

どうやら宣伝を失敗したようで、知名度がかなり低い。セットや衣装・小道具・照明などの映像的な美しさ・丁寧さは、堂々と一級品だと言える水準だし、出演者たちの演技の質も高い。話題にはならなかったけれども、素晴らしい作品である。

DVD 版に収録されている出演者インタビューも見逃せない。女性にとって普遍的な「化粧」をテーマにしているので、男性の私としては非常に興味深く観ることができた。化粧とは、ということを考えるという意味で男性向けの作品だと言える。

このところ、本編よりも出演者インタビューの方を真剣に見ている。諸般の事情によりあまり大声では言えないけれど、AV 女優のインタビューシーンは是非とも見ておくべきだ。彼女らの口から出る言葉は重い。それは飯島愛の『Platonic Sex』などがよく売れたことなどからもうかがえる。

(カテゴリ[音楽]の文書の一覧表示) "Pachelbel"の日本語表記

『三声のヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ』の作曲者 Johann Pachelbel の日本語表記は「パッヘルベル」が一般的だけれども、これ以外に次のようなものが見られた。外国語の発音の問題なのでどれが正しいとは言えないけれども、明らかに間違っているものもいくつか。およそ頻度順。

  • パッフェルベル
  • バッヘルベル
  • パッヘルバル
  • バッハルベル
  • バッフェルベル
  • パッヘルペル
  • パッハルベル
  • パッヒェルベル
  • パヘルベル
  • パッフェルバル
  • パッヘルヴェル
  • パッシェルベル
  • パーヘルベル
  • パッセルベル


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