『 阿弥陀堂だより 』を観た。売れない作家(寺尾聰)・その妻(樋口可南子)と、自然の豊かな山村の人々との交流。おうめ婆さん(北林谷栄)の演技が光る。
物語で大きな効果を担う「おうめ婆さん」の言葉の一つを次に引く。
畑には何でも植えてあります。ナス、キュウリ、トマト、スイカ…。そのときに体が欲しがるものを好きなように食べてきました。質素なものばかり食べていたのが長寿につながったとしたら、それはお金がなかったからできたのです。貧乏はありがたいことです。
映画『阿弥陀堂だより』よりおうめ婆さんの言葉