周囲の人間関係に少なからぬ影響があるなあと思った。傲慢だけれど、そう思った。
幼稚園児・小学生にとって、「アンパンマンの敵であるバイキンマンの味方であるドキンちゃんが、敵であるアンパンマンの味方である食パンマンには手を出せない」という構図だけでも難解なのに、メロンパンだの飴だのが出てきて、すっかりわけが分からなくなってしまった。
久し振りに見たら、キャラクターが増えていて興醒めした。アンパンマン・食パンマン・カレーパンマン・ジャムおじさん・バタ子さん・チーズ・バイキンマン・ドキンちゃん、さらわれ役として町のウサギやカバがおり、たまに天丼や釜飯が登場するくらいが適度なのだ。あれだけの人物(怪物) 関係を把握できる視聴者が一体どれくらいいるのか。ポケモンとは対象年齢が異なるのだし、誰にとっても分かりやすい方が好いに決まっている。磯野家を見習ってもらいたい。