遅れて年賀状が届いた。その中にとても優しいことばがあった。彼とは小学校のときからの付き合いで、四年生のときに彼は引っ越した。それでも年に一度は、会う機会をもつようにして今に至っている。彼は既に就職している。随分仕事が忙しいようなことを言っていた。彼からのメッセージは、「忙しい」ということばではなく、優しいことばであった。
今年も帰って来る時は連絡下さい。お互い時間が合わないかも知れないけれど、少しでも会って話ができる様になるべく時間を作って行きたいと思います。
友人からの年賀状より
「時間がない」と言い訳せず、こちらを気遣い、「時間が合わないかも知れない」と言っているところに感激した。
自意識と羞恥心について考えていたらこのようなフレーズを思いついた。
長らく謎であったが、「ウインク」程度の意味であろうというところで理解することにした。
知識は力なり。
中学時代の音楽の先生の言葉。
信号待ちで停まった交差点で、前に停まった車のリアガラスのステッカーにあった言葉。