たぶんどこかで聴いたことはあったのだろう。知らないメロディーではない。さだまさしの「風に立つライオン」で引用され、現在放映中のドラマ「白い巨塔」の主題歌でもある。その歌詞をしっかりと読んだのは初めてであった。
Amazing Grace, how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost, but now I'm found;
Was blind, but now I see.
T'was grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear
The hour I first believed.
Through many dangers, toils and snares,
We have already come.
T'was grace that brought us safe thus far,
And grace will lead us home.
When we've been here ten thousand years
Bright shining as the sun.
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun.
Hayley Westenra 『Amazing Grace』ライナーノートより
大意を訳すとおよそ次のようになる。
アメイジング グレイス、妙なる響きは我をも救い給うた
道を失いさまよう我に、光を与え給うた
無智なる我に道を示し、迷いを解き給う
深き慈愛の尊さよ
数多の危機、苦難、誘惑に打ち勝ち、果たして我らをこの地にあらしめ
長き道を平らかに歩ましめるは神の愛、ついに我らに安息を与え給わん
この世の栄華を極め、千歳を過ぐすとも
変わらぬものはこの心、賛美の歌を歌い続けん
結局、次の二点を amazon で注文した。この手の CD に滅法弱い。
場所によっては、梅がほころび始めているようだ。梅と聞くとやはり、桜に思いが行く。近くに住みながら、未だに京都へは桜・紅葉の時期に足を運んだことがない。人ごみはもちろん嫌いだけれど、そんなことを言っていては観光はできない。と言うか人ごみが好きな人種は、スリと痴漢以外にいるのだろうか。
円山公園の桜が見事だとか、永観堂の紅葉が好いとか言う。写真を見るだけでもあの美しさだから、本物の華麗さたるや筆舌に尽くしがたいだろう。けれど、実家近くの公園の桜も「負けず劣らず」見事だし、母校の桜も好きだ。はやり思い入れのある桜は、姿は平凡でも、格別だ。
風邪をひいていて、13日目にしてやっと治ったと思ったら、まさに間髪入れずに口内炎ができた。どこが大吉なのか。