2004-02-08 (日)

(カテゴリ[日常]の文書の一覧表示) 書くということ、考えるということ

ごくごく単純な計算は暗算で済ますことができるけれど、ちょっと複雑になり、電卓が手許にない場合、私たちはその計算を諦めるか、あるいは筆算をするだろう。頭の中だけで処理できることには限りがあって、紙に書くことで思考を整理し、客観的に判断することができるようになる。一夜おいてまた途中からやり直すこともできる。

これは何も計算に限った話ではなくて、日常生活の悩みごと考えごとでも同じだと思う。自分の感じた疑問や反感が妥当なものであるか、それを客観的に冷静に判断するためには、思考を文字化するのがよい。「暗算」では越えることができなかった複雑な思考の壁を、越えることができるかも知れない。

(カテゴリ[表現]の文書の一覧表示) (カテゴリ[日常]の文書の一覧表示) (カテゴリ[国語]の文書の一覧表示) 「二位に転落」?

「転落」とはどういう驕りか。三位の者が聞いたらどう思うか。



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