また、トップページからこのページまでのアクセスの経路を示す情報を提供しています。この情報は、ページの先頭付近と終端付近で合計二度提供されていますので、この情報が二度目に出現した箇所を、ページの終端と捉えていただくことができます。一度目の出現はこのご案内の直後です。すなわち、次のような形式で提供しています。以上で、ご案内を終わります。


HOMEPC関連ちょっとしたTipsHDDの転送モードを適切に設定したい


HDDの転送モードを適切に設定したい

最近のパラレル ATA HDD(シリアル ATA でない HDD。2005年にはシリアル ATA が主流になるでしょう)は、Ultra DMA モードに対応しており、データの高速で安全な転送が可能です。が、Windows がこれよりも効率の悪い PIO モードに設定してしてしまう場合があります。これを強制的に DMA モードに設定する方法があります。

レジストリを編集する

レジストリエディタを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} を開きます。ここに存在するキー「0001」がプライマリ、「0002」がセカンダリの設定情報です(文字列値「DriverDesc」で確認できます)。値 MasterDeviceTimingModeSlaveDeviceTimingMode が、それぞれマスターデバイス・スレーブデバイスの設定情報です。この値を、設定したい転送モードの値に書き換えます。

なお、DMA 転送を利用するためには、マザーボード(チップセット)・ハードウェアコントローラ・HDD・OS・ケーブルが、それぞれ対応している必要があります。

モード 転送速度(MB/sec) 設定値(hex)
PIO 0 3.33 n/a
PIO 1 5.22 n/a
PIO 2 8.33 n/a
PIO 3 11.1 n/a
PIO 4 16.6 10
SDMA 0 2.08 n/a
SDMA 1 4.16 n/a
SDMA 2 8.33 n/a
MDMA 0 4.16 n/a
MDMA 1 13.3 n/a
MDMA 2 44.4 410
UDMA 0 16.6 n/a
UDMA 1 25 n/a
UDMA 2 (UATA33) 33.3 2010
UDMA 3 44.4 n/a
UDMA 4 (UATA66) 66.6 8010
UDMA 5 (UATA100) 100 10010

HOMEPC関連ちょっとしたTipsHDDの転送モードを適切に設定したい


この文書について

URI
http://www.mtblue.org/pc/tips/
この文書へは、トップページ、PC関連、ちょっとしたTips、とリンクをたどることで到達できます。
最終改訂日
20111123日 (水) 】
ご連絡・お問い合わせ先
青山 までお願いします。次の二通りの方法がご利用いただけます。
http://www.mtblue.org/contact/ 】 (サイト上のメールフォームから連絡する)
webmaster@mtblue.org 】 (通常の電子メールで連絡する)

© 2000-2019 AOYAMA Naoki, mtblue.org, All Rights and Responsibilities Reserved.