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最近のパラレル ATA HDD(シリアル ATA でない HDD。2005年にはシリアル ATA が主流になるでしょう)は、Ultra DMA モードに対応しており、データの高速で安全な転送が可能です。が、Windows がこれよりも効率の悪い PIO モードに設定してしてしまう場合があります。これを強制的に DMA モードに設定する方法があります。
レジストリエディタを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} を開きます。ここに存在するキー「0001」がプライマリ、「0002」がセカンダリの設定情報です(文字列値「DriverDesc」で確認できます)。値 MasterDeviceTimingMode と SlaveDeviceTimingMode が、それぞれマスターデバイス・スレーブデバイスの設定情報です。この値を、設定したい転送モードの値に書き換えます。
なお、DMA 転送を利用するためには、マザーボード(チップセット)・ハードウェアコントローラ・HDD・OS・ケーブルが、それぞれ対応している必要があります。
| モード | 転送速度(MB/sec) | 設定値(hex) |
|---|---|---|
| PIO 0 | 3.33 | n/a |
| PIO 1 | 5.22 | n/a |
| PIO 2 | 8.33 | n/a |
| PIO 3 | 11.1 | n/a |
| PIO 4 | 16.6 | 10 |
| SDMA 0 | 2.08 | n/a |
| SDMA 1 | 4.16 | n/a |
| SDMA 2 | 8.33 | n/a |
| MDMA 0 | 4.16 | n/a |
| MDMA 1 | 13.3 | n/a |
| MDMA 2 | 44.4 | 410 |
| UDMA 0 | 16.6 | n/a |
| UDMA 1 | 25 | n/a |
| UDMA 2 (UATA33) | 33.3 | 2010 |
| UDMA 3 | 44.4 | n/a |
| UDMA 4 (UATA66) | 66.6 | 8010 |
| UDMA 5 (UATA100) | 100 | 10010 |
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