ご案内:このページ「配色の変更」は、ウェブサイト「 mtblue.org 」の中のページの一つです。サイト内のページを少しでも効率よく参照していただけるよう、次の機能を提供しています。ご利用ください。
また、トップページからこのページまでのアクセスの経路を示す情報を提供しています。この情報は、ページの先頭付近と終端付近で合計二度提供されていますので、この情報が二度目に出現した箇所を、ページの終端と捉えていただくことができます。一度目の出現はこのご案内の直後です。すなわち、次のような形式で提供しています。以上で、ご案内を終わります。
HOME > 配色の変更
このサイトのページの配色を、次の組み合わせから選択し、変更していただくことができます。CSS を利用していますので、CSS に対応した視覚系ブラウザでないと効果がありません。初期状態の配色は好かん・眩しくて眼が疲れる、などの場合にご利用ください。あるいは、ユーザースタイルシートのご利用も提案します。
このページで提供しているのは配色の変更であって、デザイン・レイアウトの変更ではありません(一部の配色を除く)。また、一部のページ(中国語を使用しているために文字コードが EUC-JP でないページ、あるいは 備忘録・サイト内検索 などの PHP 以外の言語で書かれているページ)に対しては適用されません。悪しからず。誰か Perl と Ruby での cookie の扱い方を教えてください。
すべての配色は、配色「モノトーン」に上書き(カスケード)され、互いに排他的です。新しい配色を適用した場合、古い配色は解除されます。初期状態(モノトーン)に戻したい場合、配色「モノトーン」を再適用してください。
設定の維持には cookie を利用しています。この設定は、適用から30日間有効です。cookie を強制的に削除したい場合、配色「モノトーン」を適用してください。
現在の配色は、「 MONOTONE(デフォルト) 」です。
デフォルトの配色「モノトーン」のコントラストを落とした配色です。眼への負担を軽減することができますが、若干気分が沈みます。
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配色「モノトーン」や「グレースケール」を反転したような配色です。眼への負担を軽減することができますが、怪しいサイトのような配色です。
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背景色に若干黄色を含め、文字対背景のコントラストを落としつつ、暗い印象にならないようにしたものです。眼への負担を軽減することができます。古くからあるウェブサイトではこのような配色を採用しているところも多く、その意味で、この配色も「伝統的な配色」と言えます。
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