ご案内:このページ「高校古典関連のリソース」は、ウェブサイト「 mtblue.org 」の中のページの一つです。サイト内のページを少しでも効率よく参照していただけるよう、次の機能を提供しています。ご利用ください。
また、トップページからこのページまでのアクセスの経路を示す情報を提供しています。この情報は、ページの先頭付近と終端付近で合計二度提供されていますので、この情報が二度目に出現した箇所を、ページの終端と捉えていただくことができます。一度目の出現はこのご案内の直後です。すなわち、次のような形式で提供しています。以上で、ご案内を終わります。
高校時代に古典を友人に教える→教えて君増える→個別対応より文書で配布→紙代とインク代で赤字&プリンタを14時間連続稼動させてヘッド逝く→大人しくウェブで配布、という経緯から生まれたもの。未だに需要があるというのはありがたい限りです。
当時、数学の偏差値が30を下回っていました。恥ずかしかったです。
定期試験で出題されるであろう問題とその解説。読解問題よりも文法問題の比率が高いです。本文に問題と解説を併記した「問題」と、本文に口語訳を併記した「全訳」からなります。漢文の場合は「全訳」のみです。内容の校正には時間をかけましたが、これだけを過信すると危険です。
本文はそれぞれ、『高等学校 改訂版 古典一 古文編』(稲賀敬二・森野繁夫 編、第一学習社、183-第一-古I-567)、『高等学校 改訂版 古典二 古文編』(同、183-第一-古II-586)、ならびに『高等学校 改訂版 古典二 漢文編』(同、183-第一-古II-587)から採ったものです。
Adobe Reader(旧名:Adobe Acrobat Reader) で閲覧・印刷可能な PDF 形式を用意しました。通常はこちらをご利用ください。
リンクをクリックするとブラウザ上に表示されます。ローカルに保存する場合は、リンクを右クリックして表示されるメニューの中から、ダウンロードを行ってください。
お使いのシステムに Adobe Reader がインストールされていない場合、PDF ファイルは閲覧できません。Adobe Reader は、Adobe 社のサイトから無償でダウンロードし、使用することができます。Adobe Reader をまだお持ちでない方は、インストールされることをお奨めします。
作成後、zip 形式で圧縮をした Microsoft Word Document ファイル(DOC 形式)も提供しています。先の PDF 形式が何らかの理由で利用できない・したくない場合はこちらをご利用ください。ただし、環境によっては、レイアウトが崩れる場合があります。両形式ではファイルサイズに差がありますが、中身はまったく同じものです。
高校古文で最低限知っておきたいことのチェック。cgi を利用しているので、インターネットに接続されている必要があります。解説はオフラインでも閲覧できます。大変申し訳ないのですが、両ページとも正当な HTML ではありません。不利益を被られた方、お詫びします。回せる時間が確保できたら順次書き直します。あるいは、書き直してください。