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水槽周りの計算をするためのスクリプト
塩浴等での必要な塩の量
取り急ぎの作成。例外処理等まだ詰めていません。自己責任で。目安で。
「塩」の部分を読み替えれば、他の薬品やカルキ抜き等の場合も計算できます。需要は私。
- 「水槽の水量」は、プラケ等の場合、「実際に入っている水の重さ」をリットル換算(=kg換算の値に等価)するとより確実です。水の重さを計れない水量の場合は、「水槽のH×W×D」(cm)の積の1/1000としてください。また、底床内の水流がほぼない場合は、底床の厚さを除いた水深を用いることを推奨します。
- 塩分濃度は重量パーセントで計算しています。モル濃度が必要になる場面は(ほとんど)ないので問題は少ないと思います。
- 純度が99%以上の食塩(塩化ナトリウム)の使用を推奨します。粗塩には硬度を変化させる物質が含まれるため、生態のよく分からない魚種の治療には向きません。
- 匙で計量する場合、水以外の物質は「大さじ1=15g」ではない点にご注意ください。特に、生体が弱ければ弱いほど、また水量が少なければ少ないほど、誤差は問題となります。
°dH/ppm/EC(mS/cm)の変換
ドイツ硬度(°dH)とアメリカ硬度(ppm)、およびEC値の変換をします。
それぞれ、直接には測定している物質が異なる(=算出方法が異なる)ため、厳密には相互に等価でないことをご理解ください。しかし正しく読み取ることにより、重要な判断材料になります。
それぞれの単位系での実際の使用場面は、概ね、次のような区別があります。°dHを取得する場合、水中のカルシウムイオンの量を把握する意味合いが大きいです。主に魚類の体表のトラブルを避けるために使用します。ppm を取得する場合、水中の不純物の総量を把握する意味合いが大きいです。主に水の純度(清浄度)を知るために使用します。EC値を取得する場合、水中の硝酸態窒素の量を把握する意味合いが大きいです。主に植物への施肥の判断のために使用します。
- 1°dH= 17.8ppm, 1mS/cm[EC] = 500ppm にて計算しています。
- それぞれ、小数点以下第三位を四捨五入し、小数点以下第二位に丸めています。
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この文書について
- この文書は、ウェブサイト「アオヤマオルグ」( http://www.mtblue.org/ )のコンテンツの一つです。
- URI
- 【 http://www.mtblue.org/suisokobo/ 】
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- 最終改訂日
- 【 2013年12月12日 (木) 】
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